京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

近畿百名山

〈個人山行〉京都百名山シリーズNo.60~62 地蔵山・竜ヶ岳・愛宕山

平成31年1月19日(土) 毎年恒例の正月愛宕山行を今年は京都百名山シリーズの正規開催として実施した。一昨年大雪で樒ヶ原までバスが走らず断念した地蔵山西尾根を登り京都百名山の地蔵山、竜ヶ岳、愛宕山の3座を縦走し、黒門西尾根を下り水尾に達した。 【メ…

〈個人山行〉近畿百名山シリーズNo.100 三国岳 平成28年5月14日(土)

写真1: 夜叉ヶ池山の斜面でニホンカモシカと遭遇 近畿百名山シリーズは最終回、福井・岐阜・滋賀県境の藪山・三国岳(1,209m)に登った。岩谷林道は未だ冬季閉鎖で広野ダムの岩谷橋にあるゲートに鍵が掛かり、4.6㎞の林道歩きを強いられた。夜叉ヶ池から北方…

〈個人山行〉近畿百名山シリーズNo.99 薊岳

平成28年4月24日(日) 台高山脈主稜線の西にある薊岳(1,408m)は雄岳、雌岳奈からなる鋭鋒である。奈良県東吉野村大豆生から麦谷川の両岸の尾根を反時計回りに周回縦走した。 【メンバー】 山本浩史L(車)、畑中里子 計2名 【行 程】 京都3:30=城陽IC=(京奈…

〈個人山行〉近畿百名山シリーズNo.98 北鈴鹿の静かな山烏帽子岳

平成28年4月9日(土) 北鈴鹿は静かな山が多く玄人好みの山がある。昭文社登山地図にはほぼ赤点線道で記された領域を時山藪谷橋の袂を起点に烏帽子岳(872m)、三国岳ダイラの頭、東横根を周回縦走した。 【メンバー】 山本浩史L(車)、鹿嶽眞理子 計2名 【行 …

〈個人山行〉近畿百名山シリーズNo.95~97 太鼓山・磯砂山・粟鹿山 平成28年3月20日(日)~21日(月)

近畿百名山の北近畿に残った3座を一纏めにして2日間で巡った。丹後半島伊根のスキー場の山・太鼓山(683m)、峰山の磯砂山(661m)、そして但馬に入って山東の粟鹿山(962m)、何れも低山ながら1等三角点が設置された展望の山だった。 【メンバー】 山本浩史(単独…

近畿百名山シリーズNo.94 鈴鹿山脈・釈迦ヶ岳 平成28年2月11日(木)

写真1: 尾高山山頂の櫓から見た釈迦ヶ岳(1,097m) 鈴鹿山脈も今年は雪が少なかった。しかしこの2日間纏まった雪があったようで、山頂付近の深いところで50㎝程あった。釈迦ヶ岳(1,097m)は展望が良い。処女雪の東尾根は厳しく下りの焼合川南尾根もトレースは…

近畿百名山シリーズNo.12Ⅷ 愛宕山・月輪寺北尾根《山紀行885》 平成28年1月24日(日)

関西百名山シリーズのときから8度目の新年愛宕山登山。今回は月輪寺北尾根を這い登り、短距離で山頂に達し、水尾への下山は高瀬山経由を目指したが時間切れで清和天皇陵経由に変更し御陵を目指したのだが・・・。20日に降った雪がしっかり残り、第一級の寒波…

  伊勢の里山・獅子ヶ岳 《近畿百名山シリーズNo.93》 平成27年12月12日(土)

前日夜になって実施日を1日繰り上げた。単独で行くのは自由で良い。2週間前の堀坂山に続いて今日も伊勢の里山で獅子ヶ岳(ししがたけ733m)に登った。七洞岳(ななほらがだけ)へと縦走し長い林道歩きで出発点に戻った。 【メンバー】 山本浩史(単独) 【行 …

  松阪の見晴らしの山・堀坂山《近畿百名山シリーズNo.92》 平成27年11月29日(日)

今回も参加者がなく出発を早めて松阪の堀坂山(ほっさかやま757m)を登った。信仰の山で山頂を始め要所には石碑や祠、仏像が祀られているごく短いコースで4時間弱の山行だった。時間が余ったので松阪市内を観光し、松阪城址を訪れた。 【メンバー】 山本浩史(…

〈個人山行〉近畿百名山シリーズNo.91 宍粟50山の一つ藤無山 《山紀行880》   平成27年11月21日(土)

5ヶ月ぶりで再開した近畿百名山シリーズで宍粟市と八鹿市の播但国境尾根にある藤無山(1,139m)に登った。同行者がなく踏み跡の殆どない公文川東尾根と志倉川東尾根を歩いた。 【メンバー】 山本浩史(単独) 【行 程】 桂川3:38=(名神・中国道)=山崎IC=6:0…

  近畿百名山シリーズNo.90 八丁平湿原と峰床山

平成27年5月17日(日) 峰床山(970m)は京都市左京区にある山で皆子山(971m)に次いで京都府第2位の標高を持っている。東側に八丁平湿原を伴い変化に富んだ山を味わえる。折から行われていた鯖街道ウルトラマラソンがオグロ坂峠を越えて林道を掛け抜けて行った。…

《山紀行874》 伊勢の三つ星・白猪山 《近畿百名山シリーズNo.89》

平成27年5月5日(火) 白猪山(819m)は松阪市飯南町にある。「宮の御料として猪を飼っていた」とか「山に白い猪が棲んでいた」事が由来とされるが如何なものだろう。堀坂山、局ヶ岳と合わせて「伊勢の三つ星」と言われている。この三山は何れも近畿百名山に指…

尾鷲の高峰山 《近畿百名山シリーズNo.86~89》

平成27年5月4日(月) 高峰山(1,045m)は、尾鷲港から直線距離7㎞ほど内陸に入った山で、矢ノ川峠(やのことうげ)まで林道を走れば2.6㎞で山頂に到達できる。しかし林道は一般車通行止めで9.2㎞の林道歩きが加わり簡単には登れない山である。 【メンバー】 …

十津川村の中八人山 《近畿百名山シリーズNo.87》

平成27年5月3日(日) 中八人山(1,397m)と云う妙な名前の山が十津川村にある。定かではないが所有者が8人いたからだと云われている。何の変哲もない山だが下・西・南・奥のサブピークを伴い、文句なしに奥深さが味わえる山である。 【メンバー】 山本浩史(…

紀伊山地の牛廻山 《近畿百名山シリーズNo.86》

平成27年5月2日(土) 牛廻山(1,207m)は奈良十津川村と和歌山田辺市龍神村境の奥深い山でくねくね道の続く国道425号線蟻ノ越から取付く。単純ピストンでは勿体ないので北側の県境尾根に沿って鉾尖岳(1,319m)まで足を伸ばした。 【メンバー】 山本浩史(単独…

白鬚岳・池小屋山・古ヶ丸山《近畿百名山シリーズNo.85・68Ⅱ・75Ⅱ》

写真1(4/17): 西稜線より白鬚岳(1,378m)を望む 平成27年4月17日(金)~18日(土) 1日目 2日目 台高山脈は奈良・三重県境を南北に走る。それを東西に交差する稜線も山深く長い。その中でも最も長距離となる白鬚岳と古ヶ丸山を結ぶルートは難路であり、しか…

雨乞岳《近畿百名山シリーズNo.84》 《山紀行872》

写真1: 両側が崩壊したイハイガ岳(964m)北尾根 平成27年4月13日(日) イハイガ岳北尾根と東尾根は岩峰で崩壊激しい。特に北尾根の崩壊は両側に及んで登路もない。谷へ迂回し岩稜を渡りイハイガ岳に到った。清水頭からは笹原尾根が続き藪漕ぎで雨乞岳に登っ…

  近畿百名山シリーズNo.82

写真1: 空山(901m)山頂の平成之大馬鹿門 平成27年3月28日(土) 兵庫県宍粟市には宍粟50名山なるものがある。北部の旧千種町域は岡山・鳥取県に接し、県境尾根には1,300m級の山が点在する。その一つ三室山(1,358m)は鳥取県境の山で、この季節にはまだたっぷり…

  近畿百名山シリーズNo. 83 岡山県最高峰の後山

写真1: 後山(1,344m)山頂の3等三角点「後山」は辛うじて顔を出していた 平成27年3月28日(土) 早朝から登った三室山は16㎞の長距離縦走だったが思いのほか行程が捗り、翌日に計画していた後山(1,344m)を繰上げとダブルヘッダーとした。山開き前の板馬見渓谷…

近畿百名山シリーズNo.81 鈴鹿山脈展望の山・竜ヶ岳《山紀行869》

写真1: 竜ヶ岳遠足尾根は笹原で見通しが良い 平成27年3月8日(日) 竜ヶ岳(1,099m)は鈴鹿山脈北部の主稜線上にある草原の山。宇賀渓から遠足尾根と砂山尾根を周回する縦走を行った。 【メンバー】 山本浩史L、葛城美知子、高橋秀治、鹿嶽眞理子 計4名 【行 程…

近畿百名山シリーズNo.80 鷲峰山と金胎寺行場 《山紀行868》

写真1: 鷲峰山山頂の石造の宝篋印塔前で 平成27年2月22日(日) 鷲峰山(じゅうぶざん632m)は南山城の低山ながら金胎寺とその行場を伴い楽しませてくれる。清水谷川に下る行場は、急峻でスリルを味あわせてくれる。 【メンバー】 山本浩史L、藤松奈美、崎山康…

竜門岳と石舞台古墳 《近畿百名山シリーズNo.79》

写真1: 竜門の滝 平成27年2月1日(日) 近畿百名山の竜門岳(904m)は多武峰(とおのみね)の南東、音羽三山の南に位置する。南麓の谷間には竜門の滝や龍門寺跡がある。多武峰の談山(たんざん)神社や明日香村の石舞台古墳と大化の改新当時に思いを馳せ古都奈…

近畿百名山シリーズNo.12Ⅶ 愛宕山・梨ノ木谷と水尾新年会

写真1: 梨ノ木谷の明るい斜面を登る 平成27年1月8日(土) 恒例となった新年愛宕山登山。今回は梨ノ木谷を登り首無地蔵に達し笹ヶ谷を通って愛宕三角点を経由した。水尾への下山は岩ヶ谷を歩いた。正月以来の雪が残りその上に昨夜の雪が降り積もり、雪晴れの…