双ヶ岡三ノ丘・二ノ丘を経て一ノ丘へここからは嵐山方向が望め、ここで早速、某さんの買ったばかりの双眼鏡の出番です。肉眼でも渡月橋が見える人もあるのに双眼鏡ではなかなか捉えられない、慣れが必要です。
[No.3064]2010年12月2日(木)
里山ハイクＮｏ.６御室・八十八ヶ所
３期 井上隆雄
【天気】晴
【参加者】CL井上隆雄、寺石寛、小西春代、穐月哲、西田和美（非会員 谷由美子）
計６名
【行程】
ＪＲ花園駅１０:００～双ヶ岡一ノ丘１０:３５～仁和寺１０:４５～４３番札所１２:４０－１３:３０～ＪＲ花園駅１５:１０
【記録】
双ヶ岡三ノ丘・二ノ丘を経て一ノ丘へここからは嵐山方向が望め、ここで早速、某さんの買ったばかりの双眼鏡の出番です。肉眼でも渡月橋が見える人もあるのに双眼鏡ではなかなか捉えられない、慣れが必要です。でも別の所では建物の壁の文字が読めました。
仁和寺では元当会の一期会員嶋田さんと出会い、集合写真をお願いしました。丁度、昼食場と考えていた４３番札所の階段でリーダーがつまずいて転倒、支えた手を負傷し出血はしたものの圧迫止血でその後の歩行には支障ありませんでした。
昼食の後は、穐月さんのお手前によるお抹茶を頂きました。各札所では各自が用意してきた、お賽銭を入れてリンを鳴らしてお願い、お参りしました。中にはお賽銭は八十八番でまとめ百円いれるので、１２円のおつりはどうなるのだとか、チップにするという人もいました。
