京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

NO.3583 2016年1月31日(日) スノーシュー 堀越峠から頭巾山 (横尾峠まで)

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写真:横尾峠にて

 

【メンバー】

L秋房伸一、葛城美知子、藤田哲陽、藤田幸代 会員4名

【行程】

31日(日)北野白梅町6:30=(R162周山街道)=堀越トンネル・デポ地8:25~9:10堀越峠(旧道)~10:20 P676mピーク~ムシュウ峠10:00~12:00 P718m~12:05横尾峠(引き返す)12:35~13:40 P676m~15:00堀越トンネル・デポ地 

 

【天気】晴

【記録】52期 秋房伸一

 今年は雪が少ないままで、今回もスノーシューは持参したが、ツボ足ハイクとなった。

 去年は単独で同じコースを行こうとしたが、スノーシューでなくワカンにしたところ、歩き難い上に面白くなく、堀越峠の旧道で敗退した。ただ、帰りは堀越トンネルに降りるショートカットルートを見つけたので、今年は、そこを利用し、素早く旧道峠まで上がった。

 積雪はくるぶし程。旧道峠から頭巾山方面への尾根は急登。「美山トレイル」のテープが所々にあるが、整備された道ではない。

 しばらくして尾根の傾斜が緩やかになり、気持ちのよい林間ルートとなる。

 このまま平穏に頭巾山に道が続いているのかと思いきや、そんな甘いものではなく、読図力を試される、なかなか面白いコースだった。沢登りのように「この先、どうなっているのだろう、大丈夫だろうか」というワクワク感を感じたが、特に危険な箇所は無かった。

 ルートファインティング登山の醍醐味が味わえ、とてもエキサイティングであったが、時間切れで横尾峠で引き返すことにした。横尾峠ではお地蔵さんが出迎えてくれた。積雪が多ければお会いできないところだったので、これも良しとしたい。

 来年は、テント泊で頭巾山を目指したい。積雪が多ければ、なかなかシビアな山行になることだろう。

 

【感想】 48期 葛城美知子

予報と違い天気は晴れ、ポカポカ陽気で春山のような感じす。稜線の道は思いのほかアップダウンが有り、コースも微妙に方向が変わるので読図の勉強になり又反省点も多いです。横尾峠で「子安地蔵」に会え、又峠手前から遠くに若狭湾が見えて嬉しかった。

 

【感想】57期 藤田幸代

良いお天気に恵まれ、楽しい一日を過ごすことができました。尾根歩きは心地よく、スノーシューは履けませんでしたが、久しぶりに雪の中を、思い切り歩くことができました。小さな祠のお地蔵さんと出会うこともでき、遠く海も眺めることができました。帰りの急なところは、薄い雪とぬれ落ち葉に苦労しましたが、歩き方の勉強になりました。皆様、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

 

【感想】54期 藤田哲陽

今年の冬は雪が少なく、今回もダメかなと思っていましたが、山に入ると雪もけっこうあり、天気にも恵まれ、冬山を堪能することができました。初めの稜線までの尾根の登りは、きつかったですが、その後のアップダウンの尾根歩きは、気持ちよく、雪のサクサク感もあり、景色も良く、楽しい雪山歩きとなりました。ただ、目標であった頭巾山までは行けませんでしたが、横尾峠の地蔵さんも見られたので、満足な1日でした。このような面白い山行きを企画していただいた秋房さんはじめ、皆様、ありがとうございました。

 

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写真:取り付きの急登

 

 

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写真:若狭の海を望む P718付近