京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

№3656 京都外周ウォーク④ ~北白川不動温泉から比叡山 を歩く~ リーダーポイント例会

2017年4月 29 日(土)

f:id:hirasankun:20170511213945j:plain

[比叡山頂で]

【参加者】CL崎山康治、SL松井 篤、

奥野淳子、(体験参加)大野美香 以上、会員3名、体験参加1

【天候】晴れ後雷雨後晴れ

【行程】北白川不動温泉(地蔵谷バス停)9:30出発→沢沿い道→京都トレイルNo63への分岐→沢左岸の比叡アルプス登山口の標識9:47-(尾根筋に入る)→P383m10:00→一本杉への尾根筋鉄塔10:35休憩→大鳥居への分岐→沢沿い道出合→大鳥居·トレイルNo 67 11:30休憩-(東へ辿り)→稲荷社11:50谷川の東から北へ上る尾根筋→比叡山ガーデンミュージアム·四明岳付近12:50ガーデンミュージアム入口前 休憩·昼食13:20発→大比叡 84813:30(東へ辿り)→阿弥陀堂13:50【雷雨のため雨宿り】→根本中堂14:10延暦寺会館北14:20-(東へ下り)→日吉大社鳥居前15:20JR坂本駅15:40

【歩行距離等】

歩行距離:12km

所要時間:6時間10

累積標高差(+):1,022m

累積標高差(-):1,159m

【感想】

 46期松井篤 前回に引き続き崎山さんの例会に参加させてもらいました。天候悪化で途中下山とはなりましたが、荒れた古い道を辿り、比叡の頂上まで行くことができたので、その点ではおおいに満足できました。今回も崎山CLをはじめ参加者全員で地図と睨めっこしながら、ルートを探すとても楽しい例会でした。車やケーブルカーでも頂上に行ける比叡山ですが、ルート次第で全く違う楽しみ方ができることを再認識しました。

50期奥野淳子 「京都外周ウォーク」にはに続き2度目の参加でした。今回も地図を見ながら道を探す楽しい山歩きでした。

新緑の自然林はただ歩いているだけで気持ちが良いですが、地図を片手に歩くと楽しさ倍増!です。地図読みは難しく皆様の後をついて行くだけでしたが、とても面白かったです。

体験参加大野美香 天候の急変があり、最終目的地まではたどりつけませんでしたが、私には十二分な山行体験をする事ができました。

   今までは登山学校や、他の山に行くにしても、整備されたルートをたどるばかりでしたので、あまり多くの方が歩かれていないルートを地図を読みながら歩くのはスリリングでしたし、読図ができたら登山の楽しみ方一段と広がる事を体験する事ができ、貴重な経験をさせて頂きました。

   天候の急変には驚きましたが、それもまたよい経験ができたと思います。

色々と勉強になる一日でした。

57期崎山康治 出発地の地蔵谷は白川の源流の一つらしく白砂が堆積し、尾根筋も花崗岩や白砂交じりでした。途中から沢筋に戻りましたが荒れた沢沿い道でした。前から気になっていたトレイルNo 67近くの石鳥居から南へ下る道が確認できました。四明岳登り口までの沢辺には九輪草の葉が見えましたが以前よりは本数が減っているようでした。四明岳へは直登の急斜面で、最後はガーデンミュージアムのネットに突き当たり、結局頂上トイレの方に回ることになりました。天気予報のとおり昼下がりに大比叡あたりから雷雨があり、雨宿りをしてエスケープルートを下る山行となりました。境内では阿弥陀堂などの桜が満開で、途中で天気が回復し新緑の中を無事に下山できました。

腰折れを2

「稲妻に木立が浮かぶ阿弥陀堂

「奥比叡今を盛りの遅き春」