山頂までドライブウェイが通り俗化しているのが災いし長い間足が向かなかった蔵王。主稜線一気の縦走で北から南へと駆け抜けた。紅葉が進み、長い霜柱、結氷と冬の訪れも近く、山形の暖かい人情に触れての山行だった。 写真1: 大東岳(南面白山より)
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