京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

No.3939 朽木 経ヶ岳 スノーシュー

2022年1月29日(土)

朽木経ヶ岳山頂にて

【メンバー】CL 秋房伸一、TW、梅木一利 会員3名

【行程】1月29日(土) 曇り ロッジ前6:30=朽木桑原(デポ地)8:12~8:35桑原橋(高島トレイル便所前スノーシュー装着)~10:35丹波越(稜線)~11:00経ヶ岳11:28~11:46丹波越~12:33桑原橋~13:00デポ地=京都

【記録】52期 秋房伸一

3週連続のスノーシュー例会。今年は、雪がちゃんとあって、予定通り開催できて本当にありがたい。

先週と同じ場所にクルマをデポ。

積雪はたっぷりだが、春山のように雪が締まって重くなっていた。登山口からいきなりの急登をこなす。新雪ラッセルが無く、予定よりかなり早く山頂に着いた。

経ヶ岳の山頂はわかりにくく、一度通り過ぎてから、地形図アプリに頼って、山頂を同定し、注意深く周囲を探すと小さな山名標がみつかった。山頂は平らで、積雪期ならどこでも歩けるので、山名表示から離れたところを通過してしまっていたのだ。

眺望はさほど得られなかったが、静かな真っ白の山頂を満喫して、下山した。3人でサクサク進み、下山時刻は予定通り山頂を踏んだ例会の中では、自分史上、最も早かった。

気持ちの良い尾根

 

【感想】57期 TW

久しぶりの例会。バテてご迷惑をおかけするのではと心配していましたが、軽快なお二人の足取りにつられるまま、快適に登下山できました。

経ヶ岳ピークは樹々が塞がり展望は望めませんでしたが、行き来にすれ違う人もなく、足跡のないまっさらな雪面をフカフカ浮かび歩く感覚、サクサクと思いのままに進める開放感を味わえて満足の一日でした。スノーシュー、やっぱり楽しいですね。

秋房リーダー、梅木さん、ありがとうございました。

下山で、ほっこり。

【感想】64期 梅木一利

大雪を降らせた寒気もちょっとひと休みといったところで、晴れ間が続いたせいか、

朽木桑原集落を覆っていた積雪も随分と溶けていました。経ケ岳に残る雪質は、前週までのそれとは明かに異なって、湿り雪の状態でした。

今回の経ヶ岳スノーシュー例会は参加者が少ないため、これは絶好の機会とばかりに、先頭者となりトレースのない雪の中をどの程度の距離を登り続けることができるものか挑戦してみることにしました。

いきなり角度のある急登から始まり、足場に崩れ落ちるずっしりと重い湿り雪を振り払いながらの登りには労力を費やしましたが、繰り返すうちにすこし要領を得たようで雪山スノーシューの楽しさが増し始めています。

ふと思いました。夏山などでは決められたルートを歩くことが多いですが、雪山は自分の意思でルートを刻むことができます。雪山を歩くことは、意思が試され、山の自由さを強く実感できるのがその醍醐味に感じました。

新年スノーシュー例会を三週連続で参加しました。秋房リーダーが推奨される「MSRライトニングアッセント3本ストラップ締め」男性用25インチはすでに市中在庫がなく、今後の入荷見通しも立たない状態です。日本全国でも数セットしか残っていない「メッシュ式最新モデル」を急遽購入しての例会参加となりました。

秋房リーダーには装備購入の段階からいろいろとアドバイスを頂き、本当にありがとうございました! ひとつ冬の楽しみができたようです。