京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

例会No.3715 京都外周ウォーク⑨ 早春の大原森林公園

2018年2月24日(土)

 

 

 

【メンバー】

CL 57期 崎山康治

55期 船木佐織 計2名

【行 程】

2月24日 晴れ時々曇り

阪急バス停JR向日町8時35分発小塩行

乗車=バス停小塩9:00着・出発~9:25

善峯寺駐車場脇登山口~9:35柳谷観音

分岐~10:20主尾根出合小休止~

10;40631m釈迦岳~おおさか環状自

然歩道出合~11:10678mポンポン山

休憩・昼食①11:20~[大原野森林公園

西尾根ルート]11:40リョウブの丘~

12:00福寿草園~ツツジの丘~12:35出

灰町分岐~アカマツ広場分岐~出灰川第

三橋・第二橋・第一橋~13:00森の案内

所休憩・昼食②13:20~小塩山登山口~

外畑分岐~14:10小塩山642m~カタク

リ園脇~車道脇市有林看板~15:00

568m大暑山~グランド~15:15西

山団地~16:00京阪京都交通バス停沓

掛西口到着

【歩行距離等】善峯寺から

歩行距離:14km

所要時間:6時間30分

累積標高差(+)975m(-)1,130m

【記 録】57期崎山康治

2月4日 JR向日町から阪急バスで善峯寺に向かう。1月6日から2月末までは小塩止まりということで、30分程かけて善峯寺駐車場に到着(トイレ有)。車道右カーブにある案内標識から左脇の谷川の小橋を渡り、善峯寺を眺めながら東南に登り返す。展望台への標識から西に向かい、柳谷観音分岐、所々の急坂を経て支尾根から主尾根筋に到着。

大阪湾方面を眺めたが見通し悪く、休憩後、西北に向かう。おおさか環状自然歩道と合流し、釈迦岳(眺望なし)を経て送電線を2本潜り、杉谷分岐を過ぎ眺望の良いポンポン山に到着。20人位の登山者に交じって早めの昼食を摂る。

北の急坂を下り、出灰町分岐から西尾根ルートで、大原野森林公園のリョプブの丘を経て、案内標識に沿って進む。20分程で鹿除けネットに囲まれた福寿草園入口に到着。坂道を降り、公園運営管理協会のテントで受付を済ませ、斜面に咲いた花に出会う。今年の開園は2月10日から3月25日までとのこと。一方通行で斜面を登り、元のルートに戻る。

 

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 森林公園の福寿草
 

 

 

ツツジの丘、出灰町分岐、アカマツひろば分岐へと下り、出灰川に沿って森の案内所に到着(トイレ、大規模休憩所有)。途中で出会った登山者も見られる屋内休憩所で、遅めの昼食を摂る。

  休憩後は小塩山へスタート。案内所入口の外畑町⇔杉谷への車道東脇の登山口から、急坂を北東に登り、送電線を3本潜り東に辿る。中畑回転場バス停分岐を経て、淳和天皇陵西の小塩山に到着。眺望なく、ひっそりした天皇陵に参拝し、東へ進む。  

車道に出て電波塔を見ながら下り、ヘアピンカーブの先端にある電波塔施設の入口ゲート脇のネット沿いを下り、カタクリ園の脇を通って再び車道に出会う。 

少し下って車道脇にある大原野市有林の大看板前から北へ、大暑山登山口に向かう。送電線を潜って大暑山に到着(眺望なし)。元の道に戻って、北東に下り、野球練習中のグランドに到着。グランドネット横を北から東に進み西山団地に入る。車道を30分程延々と下り、成章高校前、京都縦貫道高架下を通ってゴールの沓掛西口バス停に到着

【感想】55期 船木佐織

いつかは行ってみたいと思いながら近すぎて機会がなかったポンポン山にやっと行くことができました。ポンポン山の名前の由来は山頂に近づくにつれてポンポンと音がするからだとか。残念ながら音は確認することができませんでしたが、ポンポン山を含め今回行くことが出来た大原野森林公園は、京都のすぐ近くに自然が豊かで、低山といえどもアップダウンの繰り返しがあり、歩きごたえのある楽しいハイキングをすることができるんだと里山歩きが癖になりそうな楽しさがありました。

里山歩きの楽しさを教えてくださった崎山リーダー、ありがとうございました。本当に楽しかったです。

最後に一句「里山で出会う人は皆家族」

 【感想】57期 崎山康治

  ゴルフ場建設防止のために市が巨費を投じた経過がある大原野森林公園は、福寿草カタクリ、桜、ツツジと折々の花が楽しめる所ですが、今回は福寿草が見られて良かったです。鹿が踏み荒らすということで、地元では大変苦労して保護されているそうです。御陵があるためでしょうか、小塩山に三角点がないのは不思議ですが、中腹にあるカタクリ園は井上隆雄師匠に案内していただいた所で、また立ち寄りたいところです。最後の西山団地からの下りの30分は膝に負担がかかりましたが、同行二人で退屈せずに済みました。

腰折1句「西山を巡る尾根路や春淡し」

 

 

 

 

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【ルート図】