●中国・四国・九州の山
2023年11月3日(金)〜11月4日(土) 【メンバー】L:EH、DT、OM、KI、HM、MM 会員6名 【行程】11月03日 天候:晴れ 06:40 京都駅烏丸口=12:30 笹ヶ峰南登山口 12:40~14:45 笹ヶ峰 ~15:40 丸山荘(テント泊) 11月04日 天候:晴れ 07:30 丸山荘~08:15 紅…
2023年5月27日(土)〜28日(日) 【メンバー】CL HE、SL TD、ST、MK(54期)、MH(57期)、TW、RK、MH(62期)、MK(64期)、MS 会員10名 【行程・記録】5月27日 天候:晴れ/曇り 07:00 京都駅烏丸口=12:30 日浦登山口 12:50~13:00 圓通寺小足谷出張所跡 …
2022年10月28日夜(金)〜30日(日) 一日目の第一ピーク、目の前に三嶺頂上 【メンバー】CL DT、SL EH、KI、KK、TS、WT、HM、CK 会員8名 【行程】10月28日 天候:晴れ 20:00 ロッジ集合=23:30 道の駅「みまの里」 10月29日 天候:くもりのち晴れ 06:00 道…
2021年9月18日(土)~20日(月) 剣山 山頂 【メンバー】CL土井司、SL高橋秀治、加藤一子、鹿嶽眞理子、TW、橋本満理子、榎浩之 計7名 【行 程】9月18日(土)曇り 御池ロッジ前16:00 ― 18:30びんび家(鳴門市)19:30 ― 21:00道の駅みまの里(仮眠) 19日…
2020年8月1日(土)~2日(日) 登攀前のTSさんとKM2先生(於:F2) 【メンバー】TS、KM2(会員外)、TW 計3名 【記録】TW 今年も元会員のKさんと、愛媛県新居浜市の瀬場谷へ沢登り夏季特訓?に行ってきました(※KM2さんは、TSさんとTWの沢登りの先生です☆…
2019年8月30日(金)~31日(土) 写真:ゴルジュを力合わせて突破 【メンバー】CL: AT、上坂淳一、 秋房伸一、TW、石田晃司 会員5名 【行程】 30日(金):ファミリーマート山科三条通店20:00=(鳥取道)=23:30道の駅「琴の浦」仮眠 31日(土)晴 …
2019年5月5日〜6日 【メンバー】 CL. YN、SⅬ.高橋秀治、HI、鹿嶽眞理子、近本かずみ、辻晴見、NF、船木佐織、松井篤、I(会員外) 計 会員9名、非会員1名 【記 録】60期YN 【行 程】5/5烏丸ロッジ前(車)20:00~道の駅京丹波味夢の里(西村車と合流)20:…
2018年10月19日(金・夜) ~20日(土) 【メンバー】CL:TW、鹿嶽眞理子、土井司、HH、伊藤清忠 会員5名【行 程】10/19(金)20 :30ファミリーマート山科三条通店=中国自動車道=23:30下山駐車場(幕)10/20(土)7:00夏山登山口~8:20六合目避難小…
〔例会3485〕 4月5日(日)雨のため中止 〔例会3486〕 4月10(金)夜〜12日(日)前夜発1泊2日 島根半島片句の岩場 【参加者】酒井敏行、AT、渡邉桂、計3名 〔例会3487〕 4月19日(日)椿予定も雨中止。 〔例会3488〕 4月26日(日)都合によ…
平成26年6月5日(木)~8日(日) 国東半島付け根にある田原山(542m)は低山ながら岩稜の続く険しい山、小雨のそぼ降る中、中山香駅からの長い車道歩きで巡って来た。2日目は九重連山を一望できる崩平山(くえのひらやま1,288m)に登った。ミヤマキリシマ満開の九…
扇ノ山(おおぎのせん)は、因幡(鳥取県)と但馬(兵庫県)の国境にある標高1310m、冬は日本海からの積雪を伴う季節風が直撃する最初の山である。新田次郎の小説「孤高の人」のモデルである加藤文太郎は何度も冬の扇ノ山に登っている。 今回は冬期スノーシ…
TさんとKさんはこの日、朝4時から数名でクライミングしていたとの事。元気だ。が、Tさんはこの時に腰を痛めてしまい、車中で座っているのも辛そう。それでもわずかな望みをもって四国へ出発。 17時過ぎ、瀬戸大橋を渡る。素晴らしい景色 スペシャル動画(T…
比婆山はイザナミが葬られている伝えの山である。 山頂はガスがまじりであったが、それがよけい古事記の世界らしい神秘的な雰囲気をかもし出し、いまにもイザナミが現れてくるようであった。 写真:比婆山御陵
穂高山、涸沢峰、剣峰、そしてカニのヨコバイ、カニのタテバイなど、本物のアルプスに行ったかのような名前が一杯でわくわくしました。 写真:カニのヨコバイ
タイトルに雪中キャンプとある通り、気楽な冬山登山をイメージしていましたが、ラッセルにも読図にも予想外に厳しく、ギリギリの二日間でした。
北九州は日本海側で山陰程ではないが雪が降る。前日の積雪は期待外れだったが霧氷が見られて満足。北九州の企救自然歩道と英彦山西側の峰入古道の長距離縦走を行った。 写真3: 2/9要塞地帯稜線の向こうに関門橋と風師山(362m)
笹藪が薄れてカッパの下を脱いだら、またすぐ藪になったり、暑いのでカッパを脱いだら雨が降ったりと、天候的にはパッとしなかった。視界は開けなかったが、植物はいろいろあり、慰めになったようだ。 写真:上蒜山にて(全員並ぶように合成)
剣山・次郎笈・三嶺に別れを告げて、森の中へ。小鳥がさえずり新緑の葉に光が揺れている。耳を澄まして鳴き声の主を探す。木の実を拾い、枝の香を嗅ぎ、葉をなぞる。至福の時を過ごした 次郎笈
頂上石碑にタッチしてすぐ引き返した。記念撮影はしっかり行ったが。カメラがうまく動作せず露出オーバーであったが、RAWモードだったので、なんとか画像を救い出した。 写真:大山頂上(弥山)にて。吹雪の中。
福岡市近郊の宝満山は信仰の山で地元の人に登られている。しかし京都から登りに行く人は稀だろう。3連休で手ごろな山を物色していると目に止まり九州に行くことにした。もう一つ宇土半島の先端三角岳を目指したが敗退し高野山・聖岳を登った。 写真6:紫尾山…
屋久島でもっとも厳しいと言われる永田歩道道を歩きました。永田0mから宮之浦岳 1936mそして湯泊まり0mへ。
甲ヶ山から見下ろす弓ヶ浜の美しさには目を見張りましたし、親指ピークやゴジラの背など、歩いていて飽きさせない楽しい道のり。 写真:「親指ビーク」にて
道後山は2009年秋に行ったことがある(忘れてた)。那岐山は2008年3月に西から入山し、積雪のため広戸仙で撤退。 過去の写真と比べると季節の違いが面白く、再訪の楽しみを感じられる山行となった。
自宅を5時前に出発、山陽高速道路に乗り岡山に急ぐが 宝塚あたりで停滞完全に停止は無かったが2時間ぐらい ロスタイムを出す連休だもん仕方ない、四国の立派な架橋に迷わず到着 橋を通り・・・
剣山・次郎笈・三嶺に別れを告げて、森の中へ。小鳥がさえずり新緑の葉に光が揺れている。耳を澄まして鳴き声の主を探す。木の実を拾い、枝の香を嗅ぎ、葉をなぞる。至福の時を過ごした 次郎笈
一路開聞岳を目指す。噴煙を上げている櫻島がある場所では、富士山のように、ある場所では乗鞍岳(?)のように見え、私たちの目を楽しませた 開聞岳山頂で
初リタイアした富士五湖の汚名返上!鯖でいい走りをした仲間にも負けてられないしと、久々に気合十分。前半の暴風雨より後半の強烈な日射にやられ干からびる寸前にゴール。運営もよくスタッフも沿道の応援も温かい、胸はっておススメできる素敵な大会でした。…
東山36峰・鯖街道・宝ヶ池駅伝といった当会走り屋メンバーがお世話になっている各大会の主催、トライアスロンクラブのメンバーにお誘い頂き奄美のジャングルへダイブ!