2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
天気が良いので会に届けを出し松尾山の続きの里山の唐櫃越えの偵察に行く。
(天候不安定のためパンプ大阪に変更しました。)
昨年の9月27―28日に大江山の植生観察のあと、乗り込んだ上世屋―大フケ湿原。
久々の平日山行、先々週の余韻が覚めやらぬ鈴鹿山域に入った。前回登ったカクレグラ尾根と佐目子谷川を挟んで東側に並行する銚子ヶ口の尾根を蓼畑から登った。雨乞岳手前の杉峠で神崎川源流の谷に入り瀬戸峠登山口へと到る馬蹄形縦走を行なった。
当山岳会が創立記念事業として切り開いたコースである。 ...後のコースの到着を待つ間、各自それぞれ昼食を摂り、カイトを揚げている会員は風が弱くなり慌てて降ろす場面もありましたが、強風を受けて快晴の大空に高々と舞い上がっていました。
小屋で宴会、と言われるとどうしても行きたくなってしまう。焼き肉、と言われるとなおさらだ。
初夏のような陽気の一日、1年ぶりに鈴鹿山地の縦走を行った。鈴鹿主稜線の西に存在感を持って聳える雨乞岳、その北部に連なる尾根縦走と合わせうららかな春山を楽しんだ。 写真1:ハルリンドウ(雨乞岳北尾根にて)
50周年記念武奈ヶ岳集中登山の前日に泊まる為に、様子見に小屋に上がった。約1年使っていないし、昨年春、一人で小屋を開けに行った時には狸の糞だらけで掃除に手間取ったので今年は例会にした。