京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

No.3533 2015年8月7日(金)夜発~ 8月11日 (火) 合宿 雲ノ平縦走 

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【メンバー】L小泉賀奈子 SL高橋秀治 

東野政行 WS  計4

【行 程】

87日(金)晴れ

1930高橋宅()1945出町柳駅2030名神高速 菩提寺PA北陸道経由=翌010亀谷連絡所 着,仮眠をとる。

88日(土)晴れ

520起床,テント撤収,600ゲートが開く=638折立キャンプ地 駐車場

730登山口~908 △1869.9m 9241056五光岩ベンチ~1143太郎平小屋~薬師峠キャンプ場(テント設営,昼食)

〈テント装備を置いて薬師岳に登る〉

1314薬師平キャンプ場~1344薬師平~1424薬師小屋~1504薬師岳 △2926m 15171550薬師小屋~1613薬師平~1643薬師平キャンプ場(テント泊)

89日(日)晴れ

4時起床,610薬師平キャンプ場~630太郎平小屋~642太郎山△2373m 650750 2576m 805838北ノ俣岳856926赤木岳~950 2575m 10021108 2578m 11231234大展望~1248黒部五郎岳 12541305大展望~1333 水場 14081510黒部五郎キャンプ場(テント泊)

 810日(月)晴れ

3時起床,523黒部五郎キャンプ場~629  2661m645分岐~721三俣蓮華岳山頂 741751三俣峠~823三俣山荘 840914黒部川水源地標~1020雲ノ平 日本庭園10391101祖父岳との分岐~1155雲ノ平小屋12321438薬師峠小屋(小屋泊)

 811日(火)曇り

3時起床,5時薬師沢小屋~710太郎平小屋727~五光岩ベンチ~902△1869.9m 9151011薬師沢登山口=国民宿舎白樺ハイツにて入浴,帰京

 

【記 録】   52期 小泉 賀奈子

第一日目 88日(土)

 仮眠用のテントを撤収していると,ゲート前に続々と車が列をなしていった。6時になるとゲートが開き,折立キャンプ地へ向かう。到着すると,すでにたくさんの車が駐車してあった。数日前から山に入っている人が多くいるようだ。共同装備を分けて荷造りをした。ザックの重さを量ると,高橋さん,東野さん,Wさんは20kg,小泉は17kg4日間の縦走のわりに,各々,コンパクトにまとまったようだ。

 薬師峠登山口はたくさんの人で賑わっていた。道中,たくさんのパーティーとすれ違いながら山道を登っていく。傾斜がきついので,ゆっくり歩みを進めた。三角点までくると視界が開け,有峰湖が見えた。連日の晴天続きで,湖の水がかなり減っているのが遠目からでも分かる。ここからはなだらかな坂が太郎平小屋まで続く。

 

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太郎平小屋が目の前に。

 

 テントを設営して昼食をとる。すぐそば

に見えている薬師岳への登頂は時間的に難しそうだったが,「3時になったら引き返し,4時にはテン場に戻ろう。」と決め,テント場を後にする。東野さんは以前,登ったことがあるそうで,同行されずテントキーパーをしてくださった。

 沢筋の大きな石を越え,雄大な薬師カールを横目に見ながらどんどん進む。薬師小屋から見えるはげ山はダミーで,その奥の,さらに奥に薬師岳は聳えていた。約束の4時を大幅に過ぎてしまったが,百名山である薬師岳に登れたことは,大きな自信となった。

 

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    薬師岳山頂にて。

 

その夜は高橋さんの奥様お手製の牛丼。生卵まで持参してくださる気遣いに,疲れていたメンバーも次第に元気を取り戻す。この日はお酒もほどほどに,早めに就寝。

 

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    牛丼で元気回復(^O^)/

 

第二日目 89日(日)

 4時起床。朝食の雑炊のあと,Wさんのコーヒータイム。朝から香ばしいドリップコーヒーを楽しめ,気分上々。大原朝市で購入したという良質の豆を持参し,ミルで挽くというこだわりぶりは,その後の食当でも発揮された。西の空に茜色が差したころ,ザックを担いで出発。今日の行動時間は6時間45分。全日程の中で一番気が軽い日だ,とこの時は思っていたのだが。甘かった。

太郎平小屋を越えて太郎山へ。チングルマハクサンイチゲなど,高山植物があちこちに咲く美しい山道を進む。水溜まりのように見える池もちらほら。黒部五郎岳,三俣蓮華岳の奥には,槍ヶ岳穂高岳,ジャンダルムが見渡せた。途中,「雷鳥の親子がいたよ。」と向いから来た登山者が教えてくれた。ハイマツの茂みの中にかわいい姿を見つけた時は嬉しかった。

 

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     いざ,黒部五郎岳へ。 

 

しばらく行くと,気持ちのよい稜線はしだいにアップダウンがきつくなり,北ノ俣岳や赤木岳ではこまめに休憩をとるあまり,体がしんどくなっていった。登りは止まらずに上がりきった方がよかったのだと後々考察する。そしていよいよ黒部五郎岳が目の前に迫ってきた。岩のゴロゴロした様子から「五郎(ゴロー)岳」とついただけあって,浮石の多い登りにくい斜面である。大展望でザックを下ろし,山頂へ向かう。

その見晴らしの素晴らしかったこと。

360度の大パノラマに,北アルプスの山深さを感じた。東野さん,高橋さんは熱心にパノラマ撮影をされていた。Wさんのレクチャーで,高橋さんはうまく撮れるようになった様子。先に来ていた夫婦が「オコジョがいた。」と言っていたが,残念ながら見つけることができなかった。

 この山行中,エアリアマップに水場マークを見つけては,わくわくしているWさん。カールに下りて沢の水場で昼食をとった。次第に分かってきたことだが,Wさんは水に随分なこだわりを持っているようである。このカールの沢でも,あちこち動き回り,水の違いを確かめておられた。その動きの軽やかだったこと!

 

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   黒部五郎岳の山頂にて

 

黒部五郎小屋は山頂から見えていたので,もうあと少しでテン場に着くと思っていた4人。しかし,歩けど歩けどたどり着かず。カール特有のゴロゴロしたは歩きにくく,だんだん嫌気が差してきた。森のようなところを何箇所かくぐり,沢を越え,もういい加減着いてほしいと願いながら歩き続けること1時間。テン場についた時にはぐったりして,元気なのは東野さんだけであった。本日の行動時間は約9時間。どこで超過してしまったのだろうと反省。

 

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  やっと辿り着いた黒部五郎小屋。

 

 ビールで喉を潤し,テントを立てた頃には元気も回復。ツェルトや一人用テントの人も多く,高橋さんとWさんは,「(当会の)あさんがいる!」とか「つ○○さんがツェルトに入ったきり出てこない!」と,やたらはしゃいでいた。ご飯を作っていると,向いにいた男性2人連れと会話が弾む。1人で来ていた人も加わり,なんだか温かいテン場だなと感じた。ただ,虫はやたらと多かった。

さて,二日目にして不安を抱えた3人(東野さんはすぐに寝ておられた)は,寝袋に入りながら作戦会議。「明後日,折立に戻れるのだろうか。」予備日を5日目にしないためには,翌日,薬師沢小屋に泊まるのがいいだろう。鷲羽岳水晶岳も訪れたいが,初日の高揚感をすっかり失ってしまった我々には,別ルートを考える必要があった。「黒部川源流の碑があるみたい。ここへ行きたい。」と水へのこだわりをもつWさん。なるほど,沢に下りて登り返すルートなら,最短で雲ノ平へ行ける。さっそくコースタイムを調べて計画を変更。「明日は3時起き!」そう宣言して眠りについた。

 

第三日目 810日(月)

 満点の星空の下,Wクッキングがスタート。十割そばにとろろ芋をかけて食す。下界と気圧が違うので,うまくいかない様子だったが,味はとてもおいしかった。またまた美味なるコーヒーもいただいて,薄明るくなった空のもと,出発。

 テン場から見ると,恐ろしく登るのかと思えたが,いざ登り始めると歩きやすい山道だった。先頭の高橋さんがうまくペースをとってくださり,はるかかなたに聳える三俣蓮華岳の頂上まで,無理なく歩き通すことができた。

 

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三俣蓮華岳の山頂にて。

 

3県にまたがる三俣蓮華岳の山頂はたくさんの人で賑わっていた。ここでも北アルプスの主峰が見渡せ,真っ青な空とのコントラストがとても美しかった。休憩を終えると,鷲羽岳,双六岳,黒部五郎岳,皆それぞれの方向を目指し,歩いていく。麓にある『黒部の山賊』ゆかりの三俣山荘には,高橋さんの思い入れがあるようで,還暦祝いに訪れたいのだそうだ。2年後,再訪してください!

美しい沢をどんどん下ると,黒部川源流の碑があった。ここから流れ出て黒部ダムまで行くのだなあと思うと,水はなんとたくましいのだろう。沢の水は冷たく,どこまでも澄んでいて美しかった。雲ノ平まであとひと登り。青空に応援されながら大きな岩を登っていく。

 

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   たくさんの花が咲く雲ノ平。

 

雪田を越えて日本庭園へ。松があるからだろうか。スイス庭園,Wさんは「ハイジがいた。」と言っていた。高山植物がたくさん咲いていて,とてもきれいだった。途中,ヘリコプターの音が水晶岳の方から聞こえてきた。なんと,我々が目指している雲ノ平山荘で着地し,誰かをピックアップしているではないか。急患だろうか,心配であった。(詳細は不明)

 ギリシャ庭園,アラスカ庭園と木道は続いていく。言われてみればアラスカぽい木があった。なんと優雅なところなのだろうとルンルン気分で歩いていたのも束の間。木道が途切れたところからは恐ろしい下りが待っていた。みんなで進度を合わせるとかえってしんどいので,それぞれのペースで下っていく。大きな岩に急な坂。リズムがつかみにくい上に浮石がいっぱい。高度が下がるにつれて暑さが増し,汗が吹き出てきた。高橋さん,Wさんは飛ぶように下りていったっけ。東野さんはストックを上手に使い,安定した足さばきで進んでいかれた。これは慣れるしかないのだろう。途中,登ってこられたご婦人は,岩にへばりつくご主人を鼓舞しながら上を目指されていた。この坂を登るのと下るのと,どちらが大変だろう。やっとの思いで薬師沢小屋の赤い屋根が見えた時は,安堵の気持ちでいっぱいだった。先着の2人はどのくらい水遊びをしたのかしら?

 薬師沢小屋はテン場がないので,素泊まりをすることに。16000円の出費は大きいが,小屋で泊まれることはとても快適であったし,味のある小屋がとても気に入った。ここは主に渓流釣りをする人が泊まっているようである。17時,広いテラスで夕食作り。今宵もWシェフが腕をふるい,パスタを作ってくれた。じゃがいものソテーもなんとか成功。おなかいっぱい,幸せな夜だった。

 

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  小屋のテラスで夕食づくり

 

第四日目 811日(火)

 3時半起床。小屋はテントと勝手が違うので何かと用意に時間がかかったが,何とか朝食を終え,恒例になったコーヒータイムももつことができた。

 一路,折立へ。朝靄の中を東野さん先頭に進んでいく。かつて,カベッケヶ原には河童がいたそうな。木道が敷かれているので,歩きやすかった。途中,学生のパーティー何組かとすれ違う。聞けば早稲田大学の学生だと言う。ずいぶん人数も多く,盛況だった。かく言う我々も別のグループの方に,「学生さん?」と聞かれた。先頭を行く東野さんと最後尾の高橋さんが先生,間にいるWさんと私が学生に見えなくもないなと合点した。Wさんは実際に学生さんなのである。

 

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  早朝のカベッケヶ原を進む。

 

何箇所か徒渉点があったが,木の橋がかかっており,腰抜けリーダー以外は難なく通過。初日に訪れた太郎平小屋が見えてきた。なかなか早いペースで小屋に到着。お昼までには折立に到着できるだろう。温泉を夢見て下山した。途中,雷鳥の親子に遭遇。登山道で砂浴びを始めた。近づいて写真を撮っても動じない雷鳥たち,とてもかわいかった。

 

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    砂浴びをする雷鳥の親子

 

3日前に歩いた道だが,反対側から行くと案外覚えていないものである。登山口についた頃には,4日間長かったなあと思いつつ,歩ききれたことへの満足感で胸いっぱいだった。

 

 

 【感想】   53期 高橋 秀治

昨年「黒部の山賊」を読み,北アルプス最奥の黒部源流,雲ノ平でカッパとカワウソを見たく思い,そして山で,おーいという叫び声が聞こえたら,おーいとは返さずに,やっほーと返すときめて,小泉リーダーに「車を出しますから是非行きましょう。」とお願いして,実現できました。

事前のボッカ例会にも参加し,また4日間20キロ程を背負って歩くために昼食は出来るだけ軽くしようとグラノーラスキムミルクを混ぜて事前に試食を済ませ,準備万端で臨みました。

折立から太郎平までは順調に進み,薬師峠キャンプ場で荷物を降ろし薬師岳に登頂,その後テン場に戻り太郎小屋で買ったビールを飲むと前日からの疲れと緊張が解け,直ぐに酔っ払う。

翌日は,北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳を踏んで黒部五郎キャンプ場まで,ゆっくり歩いて7時間余りの行程なので,楽勝かと思っていたら9時間余り掛かってしまい,4日間の縦走を甘く見ていたと反省。8時過ぎにテントから顔を出すと満天の星空。今日の疲れがいっぺんに吹っ飛びました。

3日目は予定のコースを変更。3時に起床し,朝靄がかかったテン場を後に三俣蓮華岳を目指します。三俣蓮華岳山頂からは槍ヶ岳穂高連峰が一望です。そして今回一番訪れたかった黒部の主無き後の三俣山荘に到着。2階のレストランでワインを飲みたい気持ちを抑え,黒部源流コースから日本庭園,雲ノ平山荘,アラスカ庭園を抜け,薬師沢小屋を目指しひたすら歩きました。最後の下りは足がガタガタです。

4日目は小屋に泊まったお陰で折立まで昼までに到着。白樺ハイツで久しぶりにお湯に浸かり,夕方には京都に帰りました。

三俣山荘の2階でワインやコーヒーを飲めませんでしたが,毎朝Wさんが豆を挽いてコーヒーをおとして頂いたお陰で雲ノ平縦走例会を満喫出来ました。

小泉リーダーをはじめ4日間ご一緒頂いた皆様ありがとうございました。カッパやカワウソには会えなかったのは,開発が進み登山者がどんどん奥深くまで入ってくるようになり,静かに息をひそめさらに北アルプス最奥の黒部源流,雲ノ平の奥深くへと姿を消しているだけなのだろうと信じて今回の縦走を終えました。

 

【感想】    55期  東野 政行

「雲ノ平」は,以前から一度は訪れたい場所であったので参加表明しましたが,反面では重いリュックを担いでのテント泊で皆さんに迷惑かけるのではとの思いで一杯でした。
 特に夏の縦走は,暑さと食事それから睡眠が大切であると心掛けていましたが,私的には十分とはいえないまま,皆さんの声掛け等で,何とか無事に完走出来ました。

毎朝の挽きたてコーヒーが今日1日の活力になりました。

テント泊縦走三泊は本当に辛くもありましたが,終わってみると満足感いっぱいの4日間でありました。

リーダー,サブリーダーには,計画から時間配分等お疲れ様でした。

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【感想】    57期 WS

初日は頭痛がひどく食欲もありませんでしたが,夕食はM嶋亭のお肉を使った高級牛丼だったおかげでいただけました。このようなものをわざわざ作ってくださる高橋さんの奥様はなんていい人なのだろうと思いました。

稜線を歩いていると赤木沢から奥ノ廊下での沢登りらしき人が遠目に見えます。五郎のカールの麓で足元に流れている雪渓の解けた水を飲みながら昼食をとりました。カールから黒部五郎キャンプ場までの道は,霧が濃ければ結構迷いそうなルートだと感じました。

ザックは日ごとに重くなります。黒部の源流は,谷間の大きな雪渓がとけだして川になっていました。雨の猿飛峡で激流となっていた黒部川を見たとき,この源流はどんなところだろうと思いましたが,そこに立つ日が来るとは。

黒部の山賊を読んで気になっていた三俣山荘を訪れ,雲ノ平の木道を歩き,もう行きたいところがなくなってしまったような気持ちになりました。

宿泊した薬師沢小屋の前では小滝の水を飲みました。美味しい沢の水を飲むという,沢登りを始めたときの目的が思わぬところで達成されてしまい,かなり動揺しました。

カベッケヶ原も道が無ければ本当に迷いそうなところでした。他のみんなは気付いていないようでしたが親子連れの河童がいました。太郎平小屋からは行きと同じ道。同じ道を通るのはどうも好きになれませんが3日前に見た樹木や石は少し懐かしく感じました。

ほぼ全日程が快晴でした。今まではチャラいと思ってサングラスはしませんでしたが,前日の集会で持っていったほうが良いと教えてもらい非常に助かりました。大人たちはこうやって,目に映るものに色をつけて見ているのだなと思いました。

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【感想】   52期 小泉 賀奈子

テント泊には慣れているものの,4日間山に入るのは高校時代以来だなと思うと,リーダーでありながら,出発まで不安をぬぐいきれませんでした。皆さんのお力添えがなければ,黒部五郎岳あたりでへたばっていただろうと思います。お天気に恵まれたのも幸いでした。念願の雲ノ平はもちろん,黒部のカールや三俣蓮華岳を訪れられたことは貴重な体験となりました。あんなにいい山なのに,三俣蓮華岳は300名山なのですね。

また,Wさんの提案がなければ黒部川の源流を訪れることはなかったでしょう。コーヒーもご馳走様でした。高橋SLの決断はいつも的確で,頼もしかったです。頼りないリーダーを立ててくださり,恐縮です。東野さんはあちこちをよく歩いておられるようで,安定感のある健脚ぶりに学ぶものが多かったです。

今回訪れられなかった鷲羽岳水晶岳は,次回裏銀座例会を組んで,またチャンスを窺いたいと思います。ご一緒してくださった皆様,素敵な夏の思い出をありがとうございました。