京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

〈例会〉三十三間山行き

2023年12月9日(土)

山頂にて

【メンバー】CL(53期)ST、(54期)MK、(56期)TD、(57期)MH、(59期)SU、(64期)HE、(65期)MM 計会員7名

【行 程】12月9日快晴 7:00京都駅八条口付近集合→8:10倉見登山口駐車場~9:45最後の水場~夫婦松~10:45風神~11:10山頂(昼食)~12:20 P838~13:05下山開始~14:30倉見登山口→京都

ススキの穂がたなびく稜線

【記録と感想】53期 ST

雪山に向けての足慣らしにと企画しましたが、やはり少し早かったようで雪が全くなく、さらに当日は小春日和の陽気でした。

登山口に着き身支度を整えていると、トイレ掃除をされていた方から「お気をつけて」と気持ちの良いご挨拶を頂きスタート。いつものようにワイワイガヤガヤとおしゃべりしながら進み、「風神の滝」に到着。そこから少し進むと「最後の水場」の標識があり、その先からつづら折りの登りの道が暫く続きます。そして「夫婦松」(標識が有りますが、松は枯れています)を過ぎ、「風神」の標識を過ぎて進むと漸く江若国境尾根に出ます。稜線にはまだススキの穂が風にたなびいていて、山頂手前は芝地が続いており見晴らしがよいです。北西を望むと若狭富士が、北東には三方五湖がきれいに見えました。

そして山頂付近の木漏れ日のブナ林で少し早い昼食を摂り、時間に余裕が有るので能登越のブナ林をP838までピストンし、能登越縦走されている方から聞いた山頂から南東に進んだピークから琵琶湖が見えますよと言っておられたのでさらにそちらにも回りました。

しかし、見えませんでした。その代わりに武奈ヶ嶽や三重ヶ嶽が見えました。

また、下山途中でお会いした方から聞いた話では、「この稜線上に何基もの風力発電機が設置され、その工事のために近い将来この稜線は立ち入り禁止となる」とおっしゃっておられました。

今回は自主トレとしてMMさんが17㌔ボッカで参加されましたが、下山後ヤマップのコース記録では早いとの事でした。

12月とは思えないポカポカした陽気の中をのんびりと歩けた楽しい例会となりました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

ブナ林