京都比良山岳会のブログ

山好きの社会人で構成された山岳会です。近郊ハイキングからアルプス縦走までオールラウンドに楽しんでいます。

 雨飾山と大渚山

当初この企画は100名山シリーズと銘打って雨飾山高妻山戸隠山と登る予定であったが(足の弱い人は大渚山のみ)、9日が未明より雨となり終日(翌日も)雨の予報であったので登山は8日雨飾山と大渚山のみとし9日は戸隠奥社までのハイキングで例会を終了した

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雨飾山山頂)

 

 

例会No.3049 2010.10.8~10

  雨飾山と大渚山

参加者 四方宗和、四方真知子、野沢邦彦、

井上純子、宮崎みち子、米山佳秀

(非会員)パトリシア

例会報告

当初この企画は100名山シリーズと銘打って雨飾山高妻山戸隠山と登る予定であったが(足の弱い人は大渚山のみ)、9日が未明より雨となり終日(翌日も)雨の予報であったので登山は8日雨飾山と大渚山のみとし9日は戸隠奥社までのハイキングで例会を終了した。以下に報告いたしますがこの山には当会としては5年に一度くらいは企画されその都度報告があるので山行記録は簡略にし、そのアプローチを報告した方がいいかと思います。

アプローチ

大阪、京都組み供に4:00もしくはそれに近い時間にマイカーで出発し多賀SAに5:00に待ち合わせたが、大阪組は5:05着、京都組は5:15着。ここで朝食。

糸魚川ICには9:10着、国道148を南下すると右側にセブンイレブンあり、ここで昼食等仕入れないと後は小谷温泉分岐までコンビには無い。途中道の駅はあるが開店は10:00で我々は昼食、その日のテント食を買い損ね少し余分に南下しローソンまで買いに出向いた。

5:00に多賀SAに集合すれば10:00には雨飾りの南側(小谷温泉)の登山口には10:00には到着する。

我々雨飾り組はそこにテントを張(500円/1人)出発した。

10月8日

雨飾山(1,963m)晴れ

(四方、野沢、井上、米山)

10:50 登山口出発

11:35 ブナ平通過

12:05~20 荒菅沢にて昼食 

  ・・・1,800mのところで小休止・・・・

13:25 笹平通過

13:50~14:00 山頂

16:30 登山口 

紅葉は始っていたが広葉樹が中心で黄金色が勝っていてナナカマドなどは植生的には有ったが時期がやや遅れているのか、虫にやられたのか暑さで焼け焦げたのかいま少し物足りなかった。

登りが3時間だったので下りはもう少し早いかと思ったが荒菅沢からの上部の急登部分のハシゴは歩きにくく下降にも時間を食った。

その夜は登山口の雨飾高原オートキャンプ場で各自マイテントを張ったが未明よりポツリポツリと来て3:00頃より段々雨脚が強くなった。

  

大渚山(1,566m)

(四方真知子、宮崎みち子)

雨飾登山組とキャンプ場で別れた観光登山組2人は鎌池を左手に見て大渚山登山口へ車で向かった。

駐車場に、マイクロバスが止まっていて登山口を隠していた。

どこから登るか捜していると一女性が教えてくれ、心細くはあったが、10:45登り始めた。

歩き出して10分くらいで、その女性の仲間10人のグループと出会った。彼らは日本山岳会東海支部の方たちであった。人に出会うと不安もなくなるが、やはりリーダーがいない女2人は1本道とは言え、これでいいかと常に不安を抱えて登った。

振り返れば雨飾山がきれいに見え、少しは安心もした。

登るほどに黄色の色彩が濃くなり、紅葉の美しさを感じさせた。

11:50待ちに待った頂上到着。360度の展望を楽しむ。風に吹かれ、雨飾山を正面にして昼食。

12:40下山開始。

登りは苦手なみち子さんは下りはルンルン気分でクマよけベルもかろやかに鳴らして下る。真知子は膝の痛みを抱えて、こわごわ下る。途中で男3人組に出会う。なかなか人気の山だと感じながら、登山してよかったと事故も無く下った。13:15着。

時間があるので、鎌池に寄った。紅葉には早いが、その美しさを思わせる静かな、緑深い池だった。

途中、歴史ある山田旅館にて、温泉に入り、今日の疲れを取ってその日の行動は終わった。

 

10月10日

雨の中テントをたたみ(真知子、宮崎は民宿)4:40戸隠奥社駐車場に向かった。長野県国際交流化に在職中のアメリカ人女性と8:00に待ち合わせていたからである。あいにくの雨模様ゆえ戸隠山は次回に回し奥社、中社などの観光ハイキングをした。

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        (戸隠中社にて)