火口のフチが途中岩稜になっているので、それを避けて火口に下りてみると、思ったより雪が深く重い。 少し進むにもとても体力を要し、ここまでのトレースの有り難みが身に染みる思いであったが、それにしてもトレースのついていないところを歩くのは気持ちの…
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